動きながらキャッチボールする

通常の体が止まった状態でボールを捕球し、投げるというキャッチボールは実際の試合中ではない動きです。そのため、普段の練習の中でも、動きながらキャッチボールをするようにしてみましょう。動きながらキャッチボールを感覚を見に付ける練習方法をいくつか紹介します。動きの中での捕球、送球の感覚と身に付けましょう。

▼走って行って素手でフライを捕球する
走って行うトレーニングで、丁度追いつくあたりに小さなフライを投げてもらい、素手でそのボールを捕球します。ポイントは素手でキャッチをするところで、クラブをしているときより集中力を必要とするよい練習になります。

1.スタートの構え
2.投げられたボールを追ってダッシュ
3.ボールに集中し素手でボールをキャッチ

▼走りながらキャッチボールをする。
お互いに同じ方向へ平行に走りながらキャッチボールをします。走るスピードをゆるめにし、感覚を覚えたら徐々にスピードをアップします。昔から行われている、動きの中でスローイング技術と正確さを身につけるよいトレーニングです。

1.二人一組でキャッチボールの間隔をとり、スタートラインに並ぶ
2.同時にスタート
3.足リながら交互にボールを投げ、キャッチボールをしながら走る。


▼3対3ででのキャッチボール

3人対3人のグループに別れ、タテに並び、普通のキャッチボールのように、両グループが向き合います。3人のうちの一人が、向こう側の3人の先頭に向かってボールを投げます。ボールを投げたら自分の列の後ろに並びボールを受けます。ボールを受けた人は、相手の次の先頭に向かって投げ、また同じように列の後ろにつきます。このように投げて来た相手と違う相手に投げ返し、動きながらどんどんキャッチボールを繰り返します。

1.3人ずつのグループに別れ、タテに並び向かい合う
2.ボールを投げたら列から抜け、後ろに並ぶ、
3.自分の番が来たらボールを受け、相手側の次の人供に投げる。