CATEGORY 各ポジション別守備の基本

基本の守備位置

守備位置は状況に応じて大きく変えなければならないが、大きく分けると以下のとおりになる。大切なのは中途半端な守備位置に着かないこと。目的に応じてシフトを組んだり、どの塁でアウトにするのかを意思統一を徹底するようにしよう。

外野手(レフト、ライト、センター)の守備

「足が速く、肩が強い」ということが外野に必要な条件です。このように最も守備範囲が広いのが外野です。外野手は頭の回転がよく、プレーを機敏に分析できることができ、強肩でコントロールが正確であることが必要条件です。野手の全ての…

遊撃手(ショート)の守備

セカンド同様に守備範囲が広い上に、守る位置が深く打球をさばく比率が非常に多いポジションです。従って俊敏性や強い肩が必要です。加えて緩いゴロに対するすばやいダッシュ力がなくてはランナーの足に負けてしまいます。ローイングスも…

三塁手(サード)の守備

どんな強烈な打球を恐れないことがサードの条件です。グラブではなく身体で受け止めるくらいの勇猛心が必要です。さらに猛烈な当たりが守備範囲の左右を襲うことも多く、とっさに飛びつくフットワークと反射神経が必要です。また、ボテボ…

二塁手(セカンド)の守備

セカンドは守備の中心となるポジションで、内野の中で最も守備範囲が広い上に、様々な質のゴロが来ます。足の速さや小回りがきく身のこなしが要求され、さらにはランナーのスライディングなどに恐れない闘争心などが必要となります。ショ…

一塁手(ファースト)の守備

よく守備が下手な人がファーストになる・・・という話もありますが、ファーストは他の内野手の送球を確実に取らなければならない、最も送球を受けることが多い重要な役目がありますです。その他役割が多く、牽制やバントの対応、投手への…

捕手(キャッチャー)の守備について

キャッチャーというのは守備の要であり、捕手以外の野手は投手が投げるまではフェアグラウンド上に守備位置を取ることと定められているが、捕手は野手の中で唯一ファウルグラウンドに守備位置が定められており、投手や野手とは逆の方向を…